太陽光発電 100Wで2キロを切る軽いソーラーパネルで発電1日目

2017/08/10

最小構成で発電を確認できました!

2015年8月に新築して、太陽光と一緒にエネファームをつけています。
それとは別に、空いている(?)ベランダにソーラーパネル付けて、バッテリーに蓄電してエネファームや太陽光発電ができない時も、 クリーンなエネルギーを使ってみたい。そんな気持ちから、できるだけおてがるに独立した太陽光発電をしようと思っています。

100Wを発電できて、2キロを切る重さのソーラーパネルを買った ので、早速充電して見ようと思います!


↓必要な物は、ソーラーパネル、充電用のリチウムポリマーバッテリー、それだけ。

こちらのバッテリーには、ソーラーパネルに繋ぐ「MC4」のコネクタが付いているので、 そのコネクタをソーラーパネルに繋いで、さらにバッテリーに繋いで終わり。 そんな簡単に100Wの発電と充電ができるのでしょうか?!
電機、消音モード110V AC * 2 / 12V DC * 3 / USB * 2出力、40800mAhリチウムイオン電池


↓おー!電池マークのゲージが、下から上に向かってピコピコと動き始めました! 充電している証拠です(^-^)

今日は晴れ。7:30から充電を始めました。


ひとまず仮置きでオーニングの上にソーラーパネルを置いてみます

うちのベランダは、それほど広くないので、ソーラーパネルを置きたくても、基本的に置くところはありません(-。-;
で、とりあえず実験ように考えた置き場が、オーニングのタープの上。

ソーラーパネルは、すごく熱くなるという記事を見たことがあるので、今日は一日ずっと観察して、 危険性を感じたらすぐ外す。という方針でいこうと思います。


外側から見るとこんな感じになっています。さすがセミフレキシブルのソーラーパネル。 タープの曲面にキレイに置けました。
今日は風がないし、実験なのでこのままいきます。 こんなところに置けるなんて、軽いソーラーパネルだからこそできる技ですねー(^-^)


↓昼前、だいぶ太陽も出ていて、どのくらいソーラーパネルが熱くなっているのか、 恐る恐るタープの内側からソーラーパネルを触って見ました。
・・・あれ?全然熱くないΣ(・□・;)

ちょっとぬるいくらいの温度です。ずっと触っていられないくらい熱いかと思っていたので驚きました。 このタープは難燃性だし、大丈夫そうな感じです。
(※もし同じように実験するときは目を離さず、火事にならないように細心の注意をお願いします!)


お昼で充電完了!

7:30から充電を始めてみて、12:00ごろに、どのくらい発電できたのか、 一旦充電しているコネクタを外して、バッテリー残量を確認してみました。
すると・・・あれ、もうフル充電されている!

計算上では、100W の発電量のソーラーパネルなので、70%の効率で発電してくれたとして、1時間で70Wh。 このバッテリーは、150Whの容量なので、最短2時間くらいで充電完了されるはずです。
常に最高の太陽が出ている訳ではないことを考えると、昼までに充電満タンになるのは、なかなか効率がいいような気がします(^-^)


ソーラーパネルで充電しながら、別のバッテリーに給電できる?

お昼でバッテリーがほぼいっぱいになってしまいました。このままソーラーパネルから充電していても、もう意味がありません。 そこで、ソーラーパネルで充電しながら、他のバッテリーに給電できたら嬉しいので、ちょっと試してみます。

↓こちらの30000mAhのバッテリーにACアダプター経由で充電してみようと思います。 今のバッテリーは、ほぼ空の状態です。


↓インバーターも内蔵なので、直接ACアダプターを挿すことができます。給電されているようです。


↓ついでなので、同時にUSBからも給電してみようと思います。


↓こんな感じで、お昼から2つのバッテリーに給電しながら、ソーラーパネルで発電できるか確認です!


↓バッテリーのインジケーターを見る限り、電池マークのゲージが下から上にピコピコと動いているので、 ソーラーパネルから充電されていることになっています。
しかし・・・衝撃の事実がこの後明らかに(-。-;


↓ 12:00 から充電を始めて 13:00 で 37% まで充電出来ているようです。順調ですねー。


↓ 16:00 ごろ、78% で充電がなぜか止まっていました。
・・・なぜだろう?このときはまだ理解できなかったのですが、とりあえず78%まで充電できたならいいか。 と思い、インバーターからACの充電器は抜いておきました。


↓こちらの700mAhのバッテリーも、そろそろ満タンになってくれたようなので外します。



まだまだ充電してくれてすごい!と思っていたら・・・

↓夕方になって少し日が陰ってきても、インジケーターはピコピコと、ソーラーパネルから充電している状態を示しています。


↓そろそろ18:00。まだ充電しているようです。


↓ 18:30過ぎごろ、ピコピコ動いていたインジケーターが止まりました。
いやぁ、初日から頑張ってくれたなぁ!!と思いながら、充電のコネクタからバッテリーを外して、 家の中でバッテリー残量を確認して見ると・・・


↓バッテリー残量、ゼロΣ(・□・;)
一瞬、何が起こっているのか理解できず、ボーゼンとしてしまいました。

少し落ち着いて、冷静に考えてみると・・・
そうか、ACを使った時点でもうソーラーパネルからの充電はしていなかったんだね・・・(-。-;
大きい方のバッテリーが 78% の充電で止まっていたのは、給電元のバッテリーの残量がゼロになったからのようでした。 そりゃ、給電止まりますよね(^_^;)

ソーラーパネルから充電するコネクタを繋いでいると、ソーラーパネルからバッテリーに充電していなくても、 充電中のインジケーターがついてしまうようでした・・・この辺は仕方ないと割り切るしかないかな(^_^;)


確かに太陽から充電できることを確認できました!

結果、夜にはソーラーパネルに繋いでいたバッテリーは残量ゼロということになってしまいましたが、 昼までに一度充電が満タンになったのは確かなようだし、30000mAh のバッテリーと、700mAh のバッテリーを、 満タンに近いくらいまで充電できたのも確かです。
太陽の力だけで、確かに電気が蓄えられたことは、しっかり確認できました!(^-^)

どうも、ソーラーパネルなどから充電しながらACアダプターを使いたい場合は、 前面にある「UPS」ボタンを押すという仕様みたいでした。 でも、バッテリーにダメージを与えるので、あまり使わない方がいいともネットでの説明に書いてありました。

色々ありましたが、一日目としては上出来ではなかったかと思います。
今回感じた設置のポイントとして、ソーラーパネルはもちろん直射日光に当たるようにして、 バッテリーはしっかり日陰に置く。リチウムイオンも、リチウムポリマーも、高温には弱いし危険ですが、 ソーラーパネルとは別に、日陰に置いておくことで、バッテリーの温度も下がって、 安全性も上がり、効率も上がるという感じがしました。みなさまも、温度の上がり過ぎにはお気をつけください!

明日も続けて実験をしていこうと思います( ̄ー ̄)






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