エネファーム エラー「C2F2 43F2」から5日で復帰!!

2019/01/02(0) 1

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目次

なんとか年末年始のエネファーム停止はまぬがれました!!
結局「スタック」という部品を交換
修理後は、以前のように快調に動作!

なんとか年末年始のエネファーム停止はまぬがれました!!

2015年8月に新築して、太陽光と一緒にエネファームをつけています。
太陽光とエネファームの構成はこんな感じです。

前回、 エラー「C2F2 43F2」で5日間停止中・・・ でお伝えしていたように、エネファームが5日間も停止していました。
しかも、年末ギリギリだったため、部品が間に合わなければ、年末年始にエネファームが稼働できないという、 エネファーム漬けで暮らしているわたしたちにとって、地獄のような日々になる可能性が・・・( ; ; )


担当していただいていた方には、なんとか頑張って欲しいと、嘆願していました(^_^;)


そして・・・
担当の方も頑張ってくれて、なんとか、当初の予定通り、2018年12月26日に、修理が完了して、エネファームが稼働できました!!

↓こちらが、その時の書類です。



結局「スタック」という部品を交換

うーん、なかなか簡素な内容(^_^;)
「スタック」という部品が問題で、それを交換したことはわかりますが、それ以上のことはわかりません。
とにかく、「安心フルサポート保証」で助かったという感じでしょうか。

やっぱり、新しい技術のものは、こういうしっかりした保証があるものでないと、難しいものがありますね。
もし、保証じゃなかったら、いったいいくらかかっていたことか・・・(・□・;)


修理後は、以前のように快調に動作!

「C2F2 43F2」のエラーが出る前、エネファームのソフトウェアアップデートを行ったあと、 ずいぶんとエネファームの稼働率が落ちていました。
ソフトウェアアップデートで、エネファームをより保護するようになってしまったんだな・・・と、勝手に思っていました。
夕方にエネファームが勝手に再起動したり、0.7kwh発電していると思えば、たまに突然発電がゼロになったり・・・

これじゃあ、エネファームの意味がないのでは?!というくらいに思いつめていました(^_^;)


でも、結局、その現象は全て、「スタック」という部品の故障によるものだったようです。
修理していただいた方が言っていましたが、エネファームは問題があると、一旦停止したり、再起動を繰り返したりして、 完全に問題となった場合に、エラーを表示して停止するらしいです。

なるほど。うちのエネファームはそういう状態だったんですね。


ということは、逆に言うと、いつもと違う動きをしていたり、稼働率が落ちたなーと感じた時は、エラーが出る前に、業者側に連絡を入れたほうがいいと言うことですねー!!
皆様も、エネファームが不穏な動きをしていたら、エラーが出る前でも、業者側に連絡を入れることをおすすめします!!

エラーで、色々と大変だったおはなしでした(^_^;)








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