エネファーム エコキャッシュから、書類送付のお知らせがきました。エコキャッシュ刈り取りの時期!
目次
・久しぶりのエコキャッシュの書類送付のお願いがきた!
・ちゃんと売電している証拠を東京ガスに送ります
久しぶりのエコキャッシュの書類送付のお願いがきた!
2015年8月に家を新築して、太陽光と一緒にパナソニックのエネファームをつけています。
太陽光とエネファームの構成はこんな感じです。
東京ガスから何やら封筒が送られてきました。
中を開けてみると、紙1枚と返信用の封筒が入っていました。
きたーー!!!(^o^)
東京ガスの「ダブル発電応援キャンペーン」!
エネファームを使ってダブル発電していると、太陽光発電した時の、余剰電力の売電価格が下がってしまうので、東京ガスがそれを補填してくれるという、素晴らしいものです!!
売電1kWhあたり 6円 を東京ガスがくれるというものになります。
これは、本当に嬉しいですねー!
2年ごとにエコキャッシュが清算されることになっています。
なので、このお知らせがきたのは、2年ぶりなんですね。
そして、エコキャッシュがもらえるのは、最長120ヶ月 ということなので、10年間は、このエコキャッシュをもらえます。
うちだと、あと6年はもらえることになります( ̄∇ ̄)
この「ダブル発電応援キャンペーン」は、2019年現在で新規に受け付けているかどうかは、東京ガスのホームページからはわかりませんでした。
もし、検討するときは、直接東京ガスに連絡してみるのがいいと思いいます(^_^)
ちゃんと売電している証拠を東京ガスに送ります
東京ガスも、何も確認を取らずにエコキャッシュをくれるわけではありません(^_^;)
以前、エコキャッシュが3年目でいよいよ固定金額に!の記事を書いていますが、そのときに、うちがもらえるエコキャッシュの金額は確定しています。
なので、今は2年ごとに1ヶ月分だけ
「今もちゃんと売電してますよ!」
という証拠を遅ればいいことになっています。
↓こちらが、今回送った売電の証拠になる、東京電力からの検針票です。
ちゃんと、今も5千円前後の売電ができていますねー(^o^)
この証拠品のコピーを、東京ガスからきている封筒に入れて送るだけです。
ちなみに、この封筒が届いたのが、2019年10月中ごろなのですが、提出期限が11月10日。
しかも、送付が必要な、2019年の10月分の検針票が届くのは、11月に入ってからくらいなので、かなりしっかりチェックしていないと、提出期限を過ぎてしまいそうです(~_~;)
ちょっと、この期限、厳しくないですか?東京ガスさん・・・
こうやって期限を厳しくして、一定数のお客さんには諦めてもらおうという戦略なのではと、ちょっとかんぐってしまいます(^_^;)
何はともあれ、ちゃんと11月10日の提出期限までに、エコキャッシュのための証拠品を送付することができました!(^○^)
これで、あとは東京ガスから、エコキャッシュのお金が振り込まれるのを待つばかり・・・のハズです。
いくらもらえるのかな・・・?
実際には、もらえる額は、固定額なので決まっているのですが、正直、あんまり把握できていません(^_^;)
東京ガスからの通知と振り込みを、楽しみに待つことにします(^-^)
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